2011-11-04 インディーズ文芸 「●en|亜米利加蟻多」 なんだろ、なんかビートがある。夏目漱石|こころの「よござんす差し上げましょう」あたりのスピードで文章がころがりすらすら読んだ。幼少の風景の嫌悪ウットリから大人への成長過程での父親の描写、楽しかったです。