それは全宇宙を内包する巨大な肉まんであるとする仮説

包まれている我々は内側からその表層をみて、それが小さな肉まんであると認識しているに過ぎない。その「内側からみるとフツーサイズの肉まん」にしか見えないが実は巨大な肉まんは、更に巨大な段ボールに収められている。そしてその段ボールの四割は「食えるモノ」だ。