フィールド・ワーク

よそ者がその土地に住むヒトのために仕事をする。離れた場所でのデスクワークでは結局のところ何もワカラナイ。その場で過ごした時間の長さだけが、そのシゴトをイイ方向に進める原動力になるんじゃないか。今日は実地調査を委託形式にしたシゴト、結局ワシが直接やった仕事は半日分。あとの半日かけて周囲を歩き回り、町の感じ住んでるヒトの気配、とかを堪能してしまった。
いつもちゃんとしてきたつもりだけど、ホントにそうだっただろうか。