『トラックバック』へのヌルい幻想

別段、エナリカズキが誰と交際していようが構わないし、興味もない。外国人講師をうたう英会話スクールが一部「お見合いパブ」化していたとしても、興味ないし。でも、それは表層心理であり、深層側ではエナリ彼女とかガイジン講師のプライベートレッスンに興味アリアリなのかも知れないが、少なくとも自覚はナイ。勝手に行間を読んでくれなくて結構ですから
まぁトラックバックって仕組みが有用な「知恵のリンク」として正常に機能することを望んでおります。