リボルバー

小林克也が逆噴射ぽいのと柄本明尾美としのりコンビが深刻さを遠ざけてるのと手塚理美ってこのあと男女7人かとか山田辰夫はやっぱチンピラ役すごいなとか、交錯する奪われたニューナンブ38口径をめぐる群像劇。

リアルタイム1988ならジュリーはギラギラ色男パブリックイメージだったんだろうな。

アメリカンスナイパー

「我がアメリカの勇敢なるヒーローの追悼映画」なる評判と「戦場のリアルを描いた反戦映画」みたいな評判がせめぎ合っているという。なるほど、淡々と多数を生き残らせる為の厳しい選択と狙撃の任務遂行が繰り返される。

生と死の間の生の実感って描写はグランブルーみたいなのかな、とふと。

妻にリボルバー向けるシーンは元のカウボーイに心身ともに帰ってきた描写なのね。なんかの行動が刺激になって妻を撃っちゃうんじゃないか。撃鉄引いたままテキトーに置いたよね、落ちて暴発しやしないか、などエライ緊張した。

ガラホとか

今のトコロ、フィーチャーホン(ガラケー)、androidタブレットwifi運用スマートフォンとmvnoモバイルwifiルータを持ち歩いていて。料金は合わせて3000円/月切るくらいであって。遅さも安さで納得はしているのだけれどちょっと持ち物が多いのと、ルータとandroidの接続確立がちょっと時間かかるのこと。

あるといいな、と思うのはwifiルータが即起動する折りたたみ電話。

http://japan.cnet.com/mobile/35059417/2/

なるほど、これかもしれない。

『WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜』/『ぼくたちの家族』 : 早稲田松竹

『ぼくたちの家族』

 ツマブキサトシがすっかり空回り長男

『WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜』

 あの大きな杉はホントにあるのかな

ゴジラ

オリジナル災害ゴジラゴジラ対○○の方のインターミディ

ちょっと東北の津波映像思い出しちゃったな、

911ビル破壊も思い出した人が居るだろうな

敵のキモさがエヴァンゲリオン

ゴジラはマイクタイソン似

以上です

家族の茶の間

長男は大学一年生、初の考査らしい一般教養なのだな心理学。長女は心理学部4年。んーまぁ大学学部って体のいいモラトリアム期間だと思っていて一般教養、専攻の勉強を通して「答えが未明の問題への取り組み方そのもの」を知る期間だと漠然と。でも、長男の質問に割とスラスラと、知識を引っ張りだすのな長女、感心。

自分が矢面に立つ仕事だったり、研究だったり、未知の問題を解決して大人は生きていく。大学で勉強できた人は大人の中でもリーダー役、自分の家族と、オオゲサだけど人類の未来を掻き分けていく役割があるんだな。