ゴールデンウィーク

長男

連日練習とかローカルカップで試合。中学生(ジュニアユース)年代のチーム編成から1ヶ月、登録メンバー40名は得体も知れない。試合時間が長くなる分、一箇所で1日に消化できる試合数は減る、全員同じ試合に出張ってちゃぁ出場機会が減る。ので、リフティングで参加メンバーの絞込みが行われるワケで、それなら大得意の長男は連日試合で、徐々にポジションも落ち着いてきてフォワード出場の時間が増え、で奇蹟的(ワシ自論でサッカーの得点はそれそのものが奇蹟)に毎日得点ゲットが出来た。なんか、ハツラツとしていて眩しいぜ。

次男

全日(全日本少年サッカー大会)の調整メニューに、『直前のこの時期に死のロード』ってのが決まってるんだろうか、京都岡山三重日帰りマッチ。連日日の出前に出発、帰宅は22時くらいのローテーション。帰ってきてブレイブストーリーを見始めたと思ったらバッタリ睡眠に落ちる。無理もないがこの無理が1ゲーム最後まで走り続ける基盤にもなる、ハズ。明日は都道府県予選トーナメントのくじ引き、相手がどこだろうがやるべきことは同じハズ、ガンバレ。

総括

チームの連絡板には、長男次男がコーチに指導された褒められたネタにリンクするコメントが記述されている。多分指導者の印象に「何かを残す」チャレンジを試合の中で見せているんだろうな、とか勝手に納得。