奥田民生率いるユニコーンの出世楽曲である、単身赴任がテーマ。20代の若造になにがわかるか、単身赴任寮そこそこのオヤジテラスハウス生活。たかが2週間目だけど。
一日なんどか、ぐっと押し寄せる「ポカン」な時間、ちょっと涙ぐんでたりもする、寂しい?あいたい?かえりたい?、なんかちょっとそういう言語化して口に出すとウソ吐いてるときと同じ口の感じがして。仕事するんだよ、まぁ家族の収入のためでもあるがそれだけじゃない。お勉強してきた知識とか知恵とか、人に説明したり折り合ったり。そんなことで出来上がったなんかが、誰かの役に立ってる。その繰り返し。