病院でした

ここ数ヶ月気になっている末男の夜中の無呼吸,いびきはもっと小さい頃からあった。んー呼吸器というか扁桃腺が肥大なのかねぇ,切除しちゃたほうがいいのかねぇと思案思案。で,本日紹介を受けた病院に初診の予定だったのですが,妻。先週末から扁桃腺の腫れを訴えておりこの週末は通常の行動がし難い容態。一人で末男を連れていくのもおぼつかない,むしろ妻が治療うけるべきである,てなワケで急遽シゴトはオヤスミで病院へ。末男はハートレートと酸素飽和度のデータロガーを預かる,無呼吸状態が脳その他発育に影響するほどだと急を要するので。妻は扁桃腺の膿の除去と抗生物質の点滴を受ける,なんていうことに。
駐車場の誘導から鼻腔内視ファイバースコープ(辛そう)の段取りとか「切除orNOT」な判断前に睡眠無呼吸のデータ採りを勧めるとことか,なんか「冷静だけど温かみのある」診療でしたよ。