今日のあれこれ

先週、誕生日だった母に電話をすると意識の混濁で病院担ぎ込みの事故があったのだという。姉の家族が近くに住んでおりちょいちょいというか関わっているので一週置いての訪問。今が永遠みたいな感受性で日々を送っているのだな、オレはじめ大体の多くの人。宗教とかって永遠に続きそうでいて実は毎日が未知の未来かつ移ろう日々に備える心のマニュアルとして意義があるのかな、なんて思う。