連日の茹だるような暑さ,なぜか階段降りたらすぐ電車乗れてラッキー・・・アンラッキーな位置に配置された弱冷車,なぜだかねこの季節,くっだらない記憶の断片が脳内対流がごとく浮かび上がってくる。
小学校に上がる直前,引越しで幼稚園を中退したオレ。場所は大阪堺チンチン電車の線路沿いの一戸建てオヤジの会社社宅だったはず。姉が紙になんだか升目を書いている,ひらがなカタカナのお手本を添えて練習しろという。まぁハサミ使ったりアチコチ落書して回ったり嫌いなほうではないが,枠の中に描くのはなんだか窮屈だった。カタカナの「ト」は右の突き出した線が上に跳ね上がってるほうが絶対カッコいいのにと思っていた。ひらがなの「む」は周っているうちに何処からでていいのか判らなくなった,「す」の回転方向もあやふやだった,「ん」はいつまでもウェイブを書き続けた。

いやまぁそれだけだけど,暑い。

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