ロックンロール信仰

実のところ40歳を超えた今になっても「ロックンロール」という言葉は特別な貴高さを持って私のイメージに保管されている。22歳くらいの時に酔っ払った迷い言で「ロックンロールは生きるルールや」と(多分)言った,そのまま。規範であり理想であり自律であり自立でもあり,とにかくルールでかつ自由であること。だからチャックベリーとかもうロールなポップ音楽の種類を語るとき以外にたやすくその言葉は使えない。うまくそれを説明できないし。
くるりのロックンロールはいいね。

こっちもカッコいいよね,サンハウス
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