「社畜」罵りにちょっと傷ついた感のオッサンの場合

まぁ実際のワタシのワーキングライフ。「飲みニュケーション」てなに?親睦会主催のまぁオフィシャルな歓送迎会以外には滅多参加しませんです。有志お誘いあわせ親睦遊びもそう。家族ハザードで病気とか行事関係とか,そのたびクリティカルですがシゴトの進行と独り言応談ありまして,大体家庭を主軸に判断|選択してます。多くの「社畜」叩きに言及される行動原理ではないかもしれない。いやしかし,勤務先の会社の利益追求が働くことの原理であって,もちろん自分で納得できる「理」の積み上げを利益に繋げることが業務であって。そのスタンス保ち怒られるとか絞られるとかにいちいちドギマギ右往左往しないで済んでるのは職業人としてはハッピーかな,とも思うし。
いやまぁナニを書こうとしたのか忘却だけれどもとにかく。勤め人続けてるのは浮き沈みのリスク緩和の意味もありまぁバランスだよねぇ,ということかな。何も言ってないけど。「社畜」言及のいろんなエントリ読んでしまったけど、そのステロタイプビジネスパーソンの働きっぷりにアップル(ジョブス以外)とかグーグル(経営陣以外)のクリエイターお仕事ぷりが浮かんだ。