青空文庫

著作権の期限切れになった文学作品を一生懸命テキスト化してウェブに公開している方々,それに協力している方々がいらっしゃるのですよ。まぁ正直パソコンの画面で横書きフォーマットでてなるとあんまり入れ込んで読めないのが残念,というか先入観に捉われているのだなワシは。中原中也という詩人,「ダダイズム」とか「汚れつちまった悲しみに」くらいしかキーワードを思いつかないんだけどなんだかパンクヒーローなイメージがあって,青空文庫で公開されましたなんてフィードたどって読んでたら,なんだかこれ自分の記憶の最古なところとか今末男眺めてて感じることとかダブちゃってついコピペしちゃったわけで。
なんか毎日が新しくて怖くて,変わっていく自分のサイズとかココロモチとか,くすぐったいなぁ,と。
http://d.hatena.ne.jp/washi-mizok/20090513/1242226116