ガッキーさんの楽曲

なんだその鼻歌は。って好意を持った言い方なら「力の抜けた」歌い方。なんだろう生理的に受け付けてはイケナイものぽい気配を感じるのだが,我が家の長女次男にはヒット中である。なんかね,特定の受容体の備わった年代とかにだけ伝わる電波っぽいですよ。
歌は前述の気配にて聴いていられないので歌詞ナビでナニ歌ってんだろ,って確認。オッサンの恋バナ川柳みたいだな,やっぱ俺はダメだ。真夜中の扉に足を掛けてこの街のノイズに乾杯するくらいが許容のギリだ,鎖に繋がれあがいてるけど鎖がなければ不安なこの頃。