社会エンジン層よ,立ち上がりそうな気配で馴れ合ったりしてみたらどうだろうかね?

http://d.hatena.ne.jp/washi-mizok/20080905/1220632659/
なんとなく,この辺のことをいろいろと考えている。確かにオッサンのコトバとゆーか行動って少ない。いや,余暇にボランティアで妙な楽器作って幼稚園に演奏に回ったり,少年サッカーのコーチ引き受けてモンスターっぽい保護者との軋轢を感じて見たりとかそーゆー行動も大いに結構なんだけども。もっとこう「搾取」とか「革命」とかそんな感じでさ。サビ残(無給過勤務)自慢とか理想の上司論とかは非モテレースのシノニムだ,楽しいけど。そうじゃなくてもっと主体に。
小泉純一郎の残した「痛み」は確かに浮き上がっていたワケのワカラン利権をある程度整理できたと思う。それ以上にキツい面もあって潰された業界もあったけども。でも市場の変化は経営者の背負うこと,働くオッサンは軽々しく受け入れたらアカンような気がしてきまして。「権利」は主張することができるただの「権利」だと暗示された気がする,要求する行動があってやっとこさ享受するんだろう。

まとまらん。